憧れの進学校に入学した途端、授業についていけず「無気力」になり欠席が続いています
猛勉強の末、県内トップの進学校に合格しました。しかし、最初の定期試験で下位の成績をとって以来、自信を完全に失ってしまったようです。「体調が悪い」と休むようになり、最近は起き上がっても「私には価値がない」と涙を流すばかりです。あんなに輝いていた娘が、まるで魂が抜けたようになってしまい、胸が張り裂けそうです。
猛勉強の末、県内トップの進学校に合格しました。しかし、最初の定期試験で下位の成績をとって以来、自信を完全に失ってしまったようです。「体調が悪い」と休むようになり、最近は起き上がっても「私には価値がない」と涙を流すばかりです。あんなに輝いていた娘が、まるで魂が抜けたようになってしまい、胸が張り裂けそうです。
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進学校に入学してから授業についていけなくなってしまうと辛くなりますよね。 過去に指導した生徒の事例をご紹介します。 私立高校の特進コースに進学した生徒です。 学校の進度や教師の指導方法がまったく性格と合わずに、中学時代にとても優秀でしたが、2学期の中間テストのあたりではかなり低位の成績になってしまいました。 通塾時にもいろいろなカウンセリングなどを行いましたが、最終的な手段としては学校側と相談の上でコースを1段階下げることにしました。 コースを下げることにはいろいろな葛藤があったようですが、進度が緩やかになったことと他の教師の指導になったこともあり、本人の自信も戻っていきました。 上位コースでどんどんと成績を伸ばすことも重要に見えるかもしれませんが、それにこだわることが良いこととは限りません。 いろいろな環境を想定してみて、現状が良くなるような選択肢を試してみましょう。 お子さまの不安感が軽くなることをお祈り申し上げます。 失礼いたします。
努力が実って進学校に入られたからこそ、周囲の優秀さに圧倒され、挫折感が大きかったのですね。頑張り屋のお嬢様だからこそ、燃え尽き症候群のような状態になり、心が悲鳴を上げています。まずは、これまでの努力と現在の心の傷に深く共感してあげてください。家庭でできることとして、①「成績がどうであれ、あなたが大好きなことに変わりはない」と、無条件の愛を言葉と態度で伝え続けること。②学校を休むことを責めず、今は充電期間として割り切り、心身を休ませること。③勉強以外の話題(好きな音楽や食べ物など)で、笑顔を取り戻す時間を作ること。進学校という狭い枠組みだけが人生ではありません。お嬢様が「自分らしさ」を取り戻すことが最優先です。焦らず、ゆっくりと伴走していきましょう。